生原秀将

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【バスケBリーグ】横浜BCがリーグ戦中盤へ挑む(前編)~スタッツから読み解く今季のオフェンスを考える~

Bリーグ、B1は約2週間のバイウィークを経て、12月4日の第9節から再開する。東地区の横浜ビー・コルセアーズ(以下横浜BC)は、ここまで14試合を消化して6勝8敗とした。今回から2回にわたって、今季における横浜BCの戦いぶりを様々な角度から考察。前編では、スタッツから読み解く今季のオフェンスを考えてみたい。
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【Bリーグ第24節】横浜が好調川崎を60点台に抑えたチームディフェンスに手応え

Bリーグ1部に所属する横浜ビー・コルセアーズ(以下 横浜)は2月28日、横浜国際プールで川崎ブレイブサンダース(以下 川﨑)との神奈川ダービーに臨み、65-67と一歩及ばず敗れた。 横浜は前日のGAME1も65-92で敗戦。 川崎の大黒柱である#22ニック・ファジーカスらが不在だったものの、平均得点82点超の川崎に対して失点を60点台で抑えた。 勝ち負け関係なく失点を60点台に抑えたのは、昨年12月27日の島根スサノオマジック戦以来。 レジナルド・ベクトンやエドワード・モリスといったビッグマンを欠きながら、チームディフェンスは着々と成果を出している。 そして、GAME2では久しぶりにスタート5として起用されたBリーグ最年長選手である#25竹田謙が、チームに欠けていたエナジーをコート上で注入した。
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【Bリーグ第16節】横浜カイル・ミリングHCの好采配で滋賀に逆転勝利、今シーズン初のホームゲーム連勝達成

Bリーグ1部に所属する横浜ビー・コルセアーズ(以下 横浜)は3日、横浜国際プールで滋賀レイクスターズ(以下 滋賀)と対戦し75-71で勝利。 ホームゲームでは今シーズン初の同一カード連勝とした。 ここ3節続けてGAME1には勝利できていたが、GAME2で敗れていた。 上位へ進出していくためには、GAME2で勝利することが必要。 滋賀戦のGAME1を勝利していた横浜は、この日も優位に試合を進めて一時は追いかける展開となるものの、試合終盤で5点差をひっくり返して逆転で勝利をもぎ取ったのである。 そこに至るまでには、様々な作戦と多くの想いが溢れていた。
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【Bリーグ第7節】横浜が名古屋Dに連敗。カイルHCが仕掛けた奇襲はなぜ後半で使われなかったのか?

Bリーグ1部に所属する横浜ビー・コルセアーズ(以下 横浜)は、横浜国際プールに名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(以下 名古屋D)を迎えて第7節を戦った。 コロナ禍の影響で合流が遅れていた#4ロバート・カーター、故障で今週からチーム練習に加わっていたキャプテン#46生原秀将も出場を果たし、ここにきてようやくロスター全員が出揃った横浜だったが、西地区3位の名古屋Dと接戦まで待ちこむも連敗、これで9連敗となった。