東京医療保健大学女子バスケットボール部選手インタビュー(2)ジョシュア ンフォノボ テミトペ「コミュニケーションが良くなれば、プレー面でも自信がつきます」

バスケットボール
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文・写真 マンティー・チダ

昨年にインカレ3連覇を達成した東京医療保健大学。

恩塚亨監督と選手たちは新しいシーズンに向けてスタートを切ろうとしたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で春の選手権大会や新人戦が軒並み中止に追い込まれた。

そして、迎えた秋のリーグ戦は規模縮小ながら直前に開催が決まった。

今回は今シーズンにかける選手たちにそれぞれの想いを伺った。二人目はインサイドの要、ジョシュア ンフォノボ テミトペ。

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「コミュニケーションが良くなれば、プレー面でも自信がつきます」
ジョシュア ンフォノボ テミトペ

昨年は1年生ながらインサイドの要として、リーグ戦・インカレの全勝優勝に貢献した#8ジョシュア ンフォノボ テミトペ。

春の選手権では実力を発揮できなかったが、下級生主体で臨んだ新人戦では選手権大会でマッチアップした拓殖大学#23バイ クンバディヤサンとの攻防を制し、チームの新人戦4連覇を後押しした。

秋のリーグ戦2試合を終えた段階で「体調はむちゃ良いです」と答えたテミトペ。

「春は試合がありませんでしたが、常に次の試合に向けて準備をしていました。前よりもっと良い仕事ができますように」とどんな時でも次への意識を忘れていなかった。

コロナ禍で時間ができたテミトペは、日本語の勉強に時間を使っていた。

「日本語は慣れてきました。でも難しいですね。ひらがなとカタカナは簡単ですが、話すときにいろいろ単語が出てくるので、覚えないといけない言葉もあります。チームメートとも日本語でコミュニケーションをとりながら、日本語の習得に励んでいます」と続けた。

「コミュニケーションが良くなれば、プレー面でも自信がつきます」と成果を強調するテミトペ。

恩塚亨監督からも「自信があれば何でもできるから。試合でも自信をもって良いプレーができるように」とアドバイスを受けている。

「最後までチームのために全力を出し切りたい」とテミトペはチームに貢献しつづけることを誓った。

テミトペが自信をもってコートに入り続けることができれば、おのずと結果はついてくるのだろう。

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