バスケットボール 【バスケBリーグ第3節】青木勇人HCも絶賛、横浜BC古牧昌也が千葉J練習生時代の“師匠”石井講祐を抑える“エースキラー”ぶりを発揮 横浜ビー・コルセアーズ(以下横浜BC)は、今シーズンの開幕から6試合で3勝3敗の成績としている。まだ6試合しか消化していないので、なんとも言い難い状況ではあるが、ここまでの6試合でディフェンスから存在感を大いに発揮している選手がいた。今季からハマの海賊船員となった#8古牧昌也である。 2021.10.18 バスケットボール
バスケットボール 【バスケBリーグ第3節】「ステップアップして勝った素晴らしいチームウィン」横浜BCがベクトン不在のピンチを乗り越えてホーム初勝利 Bリーグ、横浜ビー・コルセアーズ(以下横浜BC)は10月17日、横浜国際プールでサンロッカーズ渋谷(以下SR渋谷)との試合に臨み、80-73で勝利し、昨日と合わせて1勝1敗。16日のGAME1は、前半をリードして折り返した横浜BCだが、後半に入り、徐々に失速してSR渋谷に逆転負けを喫していた。 2021.10.18 バスケットボール
バスケットボール 【Bリーグ第1節】横浜BCが川崎に連敗、守備に手応えもトラブルを打開できる選手の出現が求められる Bリーグ横浜ビー・コルセアーズ(以下:横浜BC)は10月3日、川崎ブレイブサンダース(以下:川崎)との「神奈川ダービー」に臨み、73-90で敗戦。開幕から連敗スタートとなった。 2021.10.04 バスケットボール
バスケットボール 【Bリーグ】2年目を迎えた横浜・須藤昂矢が決意表明「体の強さから生まれるディフェンスと得点能力をアピールしたい」 横浜ビー・コルセアーズで2年目を迎える須藤昂矢。ルーキーシーズンは、中盤からディフェンスを評価されてプレータイムを獲得するようになると、終盤には3pを武器にスコア面でチームに貢献した。今シーズンの横浜浮上を担う須藤に、2年目を迎えた心境などを伺ってみた。 2021.07.24 バスケットボール
バスケットボール 【Bリーグ】青木勇人HCが4年ぶりに横浜の指揮官へ復帰「自分のバスケットボール人生がかかった1年」 「今回が私にとっては横浜におけるセカンドチャンス。このことが意味するのは自分自身が一番分かっています。覚悟を持ってこの職に取り組んでいきたい」 ビーコルの指揮官に青木勇人HCが4年ぶりの復帰。7月22日に横浜市役所1階アトリウムで行われた「横浜ビー・コルセアーズ新体制発表記者会見」で、青木HCは冒頭に今シーズンへかける気持ちをマイクに乗せていた。 2021.07.23 バスケットボール
バスケットボール 【Bリーグ】横浜・小原翼が現役引退を発表 「自分としてもやり切ったと思えるタイミング」でプロ選手生活にピリオド Bリーグ横浜ビー・コルセアーズの小原翼が、2020-21シーズン限りで現役引退を発表した。198㎝と長身を生かした日本人ビッグマンとして、富山グラウジーズと横浜で5シーズン過ごしたプロ選手生活にピリオドを打つ。 2021.06.16 バスケットボール
バスケットボール 【Bリーグ】横浜カイル・ミリングHCシーズンラスト独占インタビュー、あのフレーズの誕生秘話も BリーグB1の横浜ビー・コルセアーズは、5月5日のアルバルク東京戦をもって、レギュラーシーズン全日程を終了。東地区8位に終わり、念願のチャンピオンシップ出場は叶わなかった。 2021.05.13 バスケットボール
バスケットボール 【Bリーグ】横浜・竹田謙がホームゲーム最終戦で現役引退セレモニー「あっという間の5年間、バスケットが大好きになりました」 Bリーグの横浜ビー・コルセアーズは5月1日、横浜武道館で新潟アルビレックスBBとのホーム最終戦に臨み、84-70で勝利。これで横浜はBリーグにおいて、チームのシーズン最多勝利18に並んだ。そして、今季限りで現役引退を表明した#25竹田謙にとっても、現役最後のホームゲームとなった。 2021.05.03 バスケットボール
バスケットボール 【Bリーグ】横浜・須藤昂矢がメキメキと頭角を表す「チームディフェンスの遂行からシュートたちが良くなっている」 横浜の#30須藤昂矢がメキメキと頭角を表してきた。ここ8試合のうち4試合で2桁得点(11点)とスコアラーとして存在感を出しつつある。2月に初めてスタート5として名を連ねた頃は、闘志あふれるディフェンスとリバウンドでチームに貢献してきたが、ここにて得点力が備わってきた。 2021.04.21 バスケットボール
バスケットボール 【Bリーグ第29節】横浜カイル・ミリングHC「ビッグラインナップとポイントガードレス」でアップセットを誓う Bリーグの横浜ビー・コルセアーズ(以下 横浜)が28日、横浜国際プールで富山グラウジーズ(以下 富山)と対戦し、90-96で敗戦。 GAME1に続いて連敗を喫した。 富山戦から、#10アキ・チェンバースが怪我から復帰したものの、PG#46生原秀将が戦線離脱中。 #18森井健太がPGとしてスタートから出場する。 GAME1では#2ケドリック・ストックマン・ジュニアとローテーションをしていたが、GAME2ではポイントガードを置かずにビッグラインナップで富山に勝負を挑んでいた。 2021.03.31 バスケットボール