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【Bリーグ】アースフレンズ東京Zがウーゴ・ロペス氏の新HC就任を発表

Bリーグのアースフレンズ東京Zは28日、2021-2022シーズンの新HCとしてウーゴ・ロペス氏の就任を発表した。
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【Bリーグ】仙台・寒竹隼人「34歳、元気ですよ。右膝は以前より強くなりました」右膝の大ケガを乗り越え主力としてシーズンを完走

今年で34歳を迎えた、仙台89ers寒竹隼人。選手のキャリアとしてはベテランの域に入るが、5シーズンぶりに1試合あたりのプレータイムが10分を超え、レギュラーシーズン最終戦からポストシーズンまでの8試合でスタート5を任されていた。今シーズンは主力としてシーズンを完走したが、ここまでの道のりが壮絶だったのである。
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最後のbjリーグファイナルから5年、琉球ゴールデンキングスVS.富山グラウジーズ マンティーラジオ実況で蘇る

5年前の2016年5月15日、最後のbjリーグファイナルが有明コロシアムで行われた。
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【日本代表】男子日本代表強化合宿メンバー20人発表、最後に残る12人は?

日本バスケットボール協会(JBA)は5月14日、東京2020オリンピックへ向けた強化合宿に参加するオリンピック代表候補選手20名を発表した。オリンピック本番のメンバーはこの20名の中から選ばれる。メンバーは以下の通り。
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【Bリーグ】横浜カイル・ミリングHCシーズンラスト独占インタビュー、あのフレーズの誕生秘話も

BリーグB1の横浜ビー・コルセアーズは、5月5日のアルバルク東京戦をもって、レギュラーシーズン全日程を終了。東地区8位に終わり、念願のチャンピオンシップ出場は叶わなかった。
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【Bリーグ】横浜・竹田謙がホームゲーム最終戦で現役引退セレモニー「あっという間の5年間、バスケットが大好きになりました」

Bリーグの横浜ビー・コルセアーズは5月1日、横浜武道館で新潟アルビレックスBBとのホーム最終戦に臨み、84-70で勝利。これで横浜はBリーグにおいて、チームのシーズン最多勝利18に並んだ。そして、今季限りで現役引退を表明した#25竹田謙にとっても、現役最後のホームゲームとなった。
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【Bリーグ】横浜・須藤昂矢がメキメキと頭角を表す「チームディフェンスの遂行からシュートたちが良くなっている」

横浜の#30須藤昂矢がメキメキと頭角を表してきた。ここ8試合のうち4試合で2桁得点(11点)とスコアラーとして存在感を出しつつある。2月に初めてスタート5として名を連ねた頃は、闘志あふれるディフェンスとリバウンドでチームに貢献してきたが、ここにて得点力が備わってきた。
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【Bリーグ】サンロッカーズ渋谷・伊佐勉HCが念願のCSに向けて「最後に勝率で0.1%でも上回りたい」

サンロッカーズ渋谷(以下 SR渋谷)が2016-17シーズン以来のチャンピオンシップ(CS)進出をかけて、激しい戦いを続けている。SR渋谷は4月18日時点で東地区4位、両地区4位以下のチームから上位2チームに与えられるワイルドカード枠において、同じ東地区の富山グラウジーズを抜いて1番手に浮上した。今シーズンは、コロナ禍の影響からチーム毎で試合消化数に差が生じ、勝率によって最終順位が決定される。この厳しい状況下で戦うSR渋谷の伊佐勉HCに現在の心境を伺った。
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【大学女子バスケ】東京医療保健大学インカレ4連覇達成の裏側にあった「恩塚亨監督の変化」

東京医療保健大学女子バスケットボール部は2020年12月、全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)4連覇を達成する。 関東大学リーグ戦では最終戦で対戦した白鷗大学に僅差で敗れて準優勝に終わるが、インカレの決勝で再戦し見事にリベンジを果たしての優勝だった。 戦前の予想でも、東京医療保健大学の4連覇は堅いと思われていたが、今回その裏側を知ることに。 そこには「恩塚亨監督の変化」がカギを握っていたのだった。
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【Bリーグ第29節】横浜カイル・ミリングHC「ビッグラインナップとポイントガードレス」でアップセットを誓う

Bリーグの横浜ビー・コルセアーズ(以下 横浜)が28日、横浜国際プールで富山グラウジーズ(以下 富山)と対戦し、90-96で敗戦。 GAME1に続いて連敗を喫した。 富山戦から、#10アキ・チェンバースが怪我から復帰したものの、PG#46生原秀将が戦線離脱中。 #18森井健太がPGとしてスタートから出場する。 GAME1では#2ケドリック・ストックマン・ジュニアとローテーションをしていたが、GAME2ではポイントガードを置かずにビッグラインナップで富山に勝負を挑んでいた。